トルコ人の生活

意外に日本に似ているトルコの
生活習慣

海外では土足の習慣があることはみなさまご存知でしょう。
トルコでは靴を脱ぐ習慣があります。なに? その習慣、日本だけではないんだ!。

とお思いでしょう。わたしも初めて目にしたときびっくりしました。そのほか、日本とライフスタイルと似ていると思うことがいくつもあります。そのたびに、日本との接点、どこからこの文化が始まったのだろうか?と、ルーツをたどりたくなります。なんともおもしろいですね。
親しみを感じるトルコを少しだけご紹介します。

たとえばこんなところが日本に似ているトルコ

トルコ人の生活

玄関先で靴を脱ぐ習慣

街にはアパートのような集合住宅がたくさんあります。一軒家は田舎にあります。その集合住宅の階段を上がります。ドアの外(玄関の外)にきれいに靴が並んでいる家庭があれば、ドアの前に靴がない(家の中に並んでいる)家庭もあります。各家庭の違いは何か? いまのところ理由はわかりません。

靴を脱ぐ習慣は同じですが、違うところが一つあります。靴箱(靴をしまう棚)がありません。

玄関

テーブルで食事をします、
田舎ではちゃぶ台で食事をしている習慣がありました。

街で生活するすべての家庭は和式ではなく洋式のイスに座りテーブルで食事をします。
トルコの昔は日本でいうちゃぶ台などが使われていました。
正座こそしませんが、地べたに座り、その上(膝)にテーブルクロスをかけ、中央に丸い大きなお盆を置き、それを囲んで食事をしていました。
これがちゃぶ台です。ちゃぶ台の上には料理を置き、フランスパンより柔らかい大きなこっぺパンのようなパンが2-3個並びます。それをみんなでちぎって分け与えるて食べています。広げたクロスにはパンの粉がいっぱいたまります。食事が終わるとちゃぶ台をしまい、クロスをはたきます。田舎ではまだ見ることができますが、街では完全になくなった習慣です。

食卓

トルコの一般家庭には和洋両方
トイレがあります。

公共トイレも和洋両方あります、
トルコ人(女性)は主に、和式のトイレがスタンダードです。
一つのトイレに小さなバケツがあり、蛇口をひねると水が出て、お尻を洗います。もちろんトイレットペーパーを使うことができますが、蛇口からの水でお尻を洗う習慣は続いています。今でもお尻を洗っているようです。どんなに新しくきれいなトイレになっても、足元は水浸しの状況は変わらないですね(汚い)。
様式のトイレも増えています。以前から様式のトイレはありました。注意しなければならないことはトイレットペーパーは詰まる恐れがあるので流せません。必ずごみ箱に捨てなければなりません。ごみ箱にポイです。わたしはお尻を洗う習慣にはなれず、様式愛用者です。しかしながら、ない場合はその環境にしたがいます。わたしは旅人だから環境に合わせることがかんたんにできるのです。

トイレ
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